ITの資格は国家試験だけではありません。
ピアソンVUEは、スポンサーが提供している各種IT資格試験を受験することができる、世界規模の電子テストサービスで、日本でも全国各地にテストセンターが設置されています。
試験はパソコン上で行い、結果をすぐに知ることができるというのが大きな特徴です。
提供している試験の種類は非常に多く、特定のソフトウェアやハードウェアを利用するためのスキル、特定分野での業務遂行能力など試されます。ここではその中の一部を抜粋してご紹介します。
CIW認定試験とは、インターネットを利用する技術者のための試験で、業界標準となっている技術や知識を認定しています。
ファンデーションと呼ばれる基本的な資格をベースに、Webシステムの開発者用やWebデザイナー用などの専門的な職種別に区分が分けられています。ちなみに、すべての資格を取得するとGrand Master CIW Developerという認定が受けられます。
(読み方) Certified Internet Webmaster : サーティファイド インターネット ウェブマスター
Cisco Systems認定試験とは、ネットワーク機器で有名なシスコシステムズの製品に関する技術者認定資格です。試験は6つの分野があり、それぞれが3つの認定レベルに分かれており、取得者は業界内でも高い評価を得ています。
CompTIA(コンプティア)認定試験は、ITに関する基礎的な知識だけでなく、実務に必要なスキルも評価する認定試験です。
業務能力の認定活動を行っている団体が提供しており、運用管理やネットワーク、サーバやセキュリティ、その他いろいろな業務に特化した資格試験を提供しているため、多くの企業で積極的に取り入れられています。
マイクロソフト認定アソシエイト(MCA)はマイクロソフト社が提供する認定試験で、ITを理解し、活用するスキルを認定します。試験はデータベースやアプリケーションなど4種類あり、すべてを取得することで「MCAマスター」の称号が贈られます。
MySQL認定試験とは、データベースソフト「MySQL」の利用技術を認定する資格試験です。無料(種類によっては有料)でありながら高機能であるため、多くのWebサービスで使用されています。
資格の区分は「データベースを利用する側」と「データベースを管理する側」の2種類があり、それぞれ2つのレベルに分かれています。いずれの区分もMySQLに関する知識と技術が試されます。
この資格は、プログラム開発の考え方である「オブジェクト指向」で利用するプログラムの設計図「UML」を作成する技能について認定している試験です。
UMLモデリング推進協議会という団体が提供をしており、サイト上ではサンプル問題を見ることができます。
Zend認定試験では、Web上でよく利用されているプログラミング言語「php」の知識と技術を認定します。この認定証により、PHPのエキスパートであることを世界的に証明することができるとされています。
現在は Zend PHP 5 Certification が受験することができ、Zendサイトでは、この試験の受験体験記と取得奮闘記が掲載されています。
その他、多数のIT資格を受験することができます。
詳しくはピアソンVUEのページをご覧ください。





