求人情報などを見ていると、お仕事内容に難しい専門用語を多々見かけます。「これじゃあ実際のお仕事内容が全然イメージできないよー!」なんて困った事、ありませんか?
<仕事内容編>ではあなたのやりたい、または興味のあるお仕事は、求人情報にはどのように記載されていて、それが実際にどんなお仕事の内容なのかを説明していきます。自分がやりたいお仕事は「これだ!」と、胸を張って言える事は、とても大切ですよね。
ちなみに、情報技研の求人情報でもこの記載方法をしているので、興味がある方はぜひご覧ください。
コンピュータ上で動作し、特定の目的を果たすための機能を提供するソフトウェアの事をアプリケーションと言い、これを開発するお仕事をアプリケーション系と呼びます。
ワープロや表計算、ゲームなどのおなじみのものから、企業で使用される独自のソフトウェアもアプリケーションの一種です。
求人では、「業務アプリケーション開発」などと表記されているのが多いでしょう。 業務アプリケーションとはその名の通り、企業の業務のために作られたシステムで、情報技研にも、自社開発した総合人材派遣管理システムG-matchV2というソフトウェアが導入されています。
現在、インターネットは日常生活に欠かせない重要なツールとなっており、日々新しいサービスが提供されては話題を呼んでいます。そして、これらを提供する側のお仕事をWeb系と呼びます。
具体的には、ホームページの作成やWebアプリケーション開発(=ブログ、ネット通販システム、オンラインバンキングなど)がこれにあたります。
求人などに関しては、ホームページの作成を中心に行うWebディレクターやWebデザイナーの仕事なのか、Webシステム開発を中心に行うシステムエンジニアの仕事なのかで、お仕事内容に大きな違いがありますので、よく内容を確認しておきましょう。
また、インターネット向けだけでなく、この技術を応用した社内の業務システムも多く存在しています。このようなソフトウェアについてもWebアプリケーションと呼ばれ、Web系の部類に入りますので、覚えておいてくださいね。
一般的にプログラムをインプットして機械を動かすお仕事を制御または組み込み系と呼びます。
この2つに関しては明確な違いが定義されておらず、よく質問サイトに「制御と組み込みの違いはなんですか?」といった質問が寄せらせることもありますが、とりあえず、機械を動かすプログラムと考えれば問題ないでしょう。
これらのプログラムは、日常生活のいたる所に存在しています。工場の大型機械の制御をはじめ、エアコン・炊飯ジャーなどの家電、自動車エンジンの制御部品、携帯電話などのモバイル端末まで、人々の生活に深く関係しています。
企業の基幹業務に特化した大型コンピュータ内で動くプログラムを作成するお仕事を基幹・汎用系と呼びます。この大型コンピュータを一般的に「メインフレーム」とか「汎用機」などと呼び、ソフトウェアとハードウェアのセットで何億円という高額で販売されています。
開発言語はCOBOLという言語が多くを占めており、現在でも官庁や自治体、銀行などの高い信頼性が求められる場面で活躍しています。
主にネットワーク管理者やサーバ管理者が行うお仕事をネットワーク・インフラと呼びます。
企業によってこの担当者の作業形態は様々で、ヘルプデスクと呼ばれるトラブル対応の専門部隊がある場合もありますし、システム開発をしながら、トラブル発生時に対応するといった場合もあります。
企業内のIT部門担当者として様々な業務を行うお仕事を社内SEと呼びます。
代表的な業務としては、社内システムの開発・運用が挙げられます。自社の業務を理解し、いかに使いやすく効率的なシステムを構築できるかが腕の見せ所といえるでしょう。
その他にも、ネットワークやインフラの管理、パソコンの分からない所をユーザに教えてあげたりと、ITに関する幅広いお仕事を担当する場合もあります。





